昨日はお昼間、友達とお茶を楽しみました。
渋谷の新南口から5分ほど歩いてたどり着くcafe1886。
Boschで経営されているようです。
前回来たのはもう何年も前のこと。
雰囲気もすごくよくてロケーションもバッチリ♪
アフォガードを私は楽しみましたが、アイスがパンパンで
エスプレッソかけられないぞ。とかちょっと思ったりして。
入口にはBOSCHオリジナルのガシャポンがある!!
となにかとワクワクするカフェなんですが接客が少し残念…惜しいなぁ( ;∀;)
満席だったので待つことにしたのですが、
「そちらのはしっこで待っててください。」
うーん、その通りなんだけど言い方を工夫するだけでだいぶ印象がちがうんだけどなぁ…。
検温のときも「あれ?さっきしましたっけ?」とか。
雰囲気がいいお店だけに惜しいなぁと思ってしまいます。
最近パトリス・ジュリアンさんの本を読んでいるからなおさら感じてしまうのかも。
わたしも惜しいなぁ~と思われないように言葉選びは気を付けたいっ(*‘ω‘ *)
そう思えば学びの場♪
カフェの近くにある金王八幡宮にいた鳩ちゃん
人慣れしてるのね
友達の新しいスタート、活躍を祈ってお参りを。
本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。