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あの世の歩き方

夜もきれいな葉牡丹。

ほろ酔いタイムはマルガリータ炭酸割♪
ビレロイボッホのボストングラスでたっぷり頂きます。
乾いたのどにきもちいい~(*’ω’*)

暗めの朝。
お気に入りのフロレンターコイズの力を借りました。
この色にパワーをもらって♪

さて、今日は本のご紹介。
お仲間に借りた江原啓之3部作?!

3冊目は!

あの世の歩き方: この世じまいの“地図”を手にすればもう迷わない!

著者 : 江原啓之

前半はあの世がどんな世界なのかが書かれています。 読み進むにつれて自分のこの世じまいについて考えさせられます。 そして自分が気にしている迷信あれこれについても書かれていて心が軽くなります。
今のうちにしておいた方がいいことが明確にわかる一冊でした。

読んでいるうちに、墓じまいとかご先祖様のことなど気にかけていたことなどについて書かれていてとらわれなくていいよ、とありとても心が軽くなりました。

心の有りようが分かりやすく、自分が今しないといけないことが明確になってきました。

「運命の法則」

運命とは決められたものではなく、自らで切り拓き、作り上げるものだという法則

漠然とした不安い翻弄され、嘆く人は、運命の法則を使わない人のこと。

自分の運命を切り拓くためにやらなくてはいけないことが見えてきた部分があったので、まずはそれに取り組んでみようと思います。

この世じまいの準備は自分の人生を切り拓くことに通じます。

お仲間の本のおかげでこうした気づきが出来て感謝!!

やっぱり本を読むことは気づきへの第一歩ですね(*‘ω‘ *)

本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。