松本の旅行記も書きたいところですが
今日はMother Terukoさんが亡くなって一年。
この世の中から母という存在が亡くなった現実が受け入れられなかった一年前。
母がいない世界はまるで別世界、意味あるのかなとさえ感じました。
それでも1ヶ月、3ヶ月、半年・・・と時間を重ねていくうちに
日常のわたしに戻って行ったというか、母がいない世界で新しく時を重ね始めました。
先日1周忌を実家で行いました。
バタバタでいかにも我が家らしい感じで父も母も苦笑いしていたかな。
父母のおかげで今を生きる私も頑張ります。
本日もありがとうございます。
包んでくれる全てのものに。
父母に心から感謝。