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映画・本

ナビレラ ~それでも蝶は舞う~

可愛らしいピンクのアスターを購入しました。

甘いものを欲し、朝からマトリッツォなるパンを買いました♪(*^^)v
帰り道に見かけた小さな紫陽花。
同じ木で色が違うところが紫陽花の楽しいところ。
ピンクとブルー、可愛い花びらが混ざり合って。
空を見上げると青い気持ちいい空~♪
本日のTeatime。
ミントンのハドンホールでハーブティを。

さて、昨夜はブログにも書きましたが
Netflixで配信されている韓国ドラマ「ナビレラ -それでも蝶は舞う-」を楽しんでいましたが、ついに昨夜が最終話。
泣いたなぁ…。(´;ω;`)ウッ 堪能しました。

ドクチュルとチェロク、二人の絆がだんだん強くなっていくのが感動

【あらすじ】
韓国のWEB漫画を実写ドラマ化した本作は、幼いころから憧れていたバレエに挑戦する70歳のシム・ドクチュルと、さまざまな要因からくすぶっている23歳のバレエダンサー、イ・チェロクが出会い、不思議な絆で結ばれていくさまを描く。

支えあい、励ましあい、生きていく姿がいい。

主役二人の家族も含め、キャストそれぞれの人生も描かれています。チュロクの父や友達、ドクチュルの妻や子供たち、そして孫。
バレエを教える先生や元妻、担当のお医者さんも。
みなそれぞれの悩みがあり、自分がすべきことはなんなのか?幸せって何か?を探してます。
 バレエを習い始めたシム・ドクチュルの姿を通してそれぞれの幸せを見つけていきます。

チェロクが回をおうごとにかっこよすぎ。(/ω\)

ストーリーは途中からせつないテーマも加わるのですが、
Mother Terukoさんや父のことを思い出したりしました。
家族っていいな、って。

いいドラマに出会えました。
少しナビレラロスですが、感動を自分の心の栄養に代えて行きたい。

おすすめです♪ (Netflix限定)

本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。