ブログの投稿の仕方も忘れそうなほどご無沙汰していました。
この数年で毎日当たり前のようにブログを書いていた生活から
離れてしまいました。
前回のブログでは甥っ子ちゃん甲子園に行くの話でしたが
青森山田、強かったですねー。実力の差がはっきりくっきり浮かび上がりました。
応援に行ったBrother達のバス旅の話も新鮮、甲子園の話も新鮮、
甥っ子ちゃんを通して見える景色でした。
さて、
老眼が一気に始まり読書から遠ざかっていた私ですが、
お盆休みの前ぐらいからまた読み始めるようになりました。
写真は行きつけのカフェ常連様の仲間から借りた本、
「本屋さんが言うことには」
です。
読み始めたらとても面白くて、病院の長い待合室も気にならないし、
お盆の休み、田舎に向かう新幹線でも読んでいたら
あっという間に長野につきました。
タイトルのまま、お花屋さんの話なのですが
花言葉や、俳句、短歌などお花に関連した美しい言葉がたくさん登場しました。
こんなお花屋さんがあったらいいなぁ〜と思い続ける一冊でした。
大好きなお花屋さんにもその話をしたら、
本を買いに行く!と言ってました。
インスタやFBではなかなか紹介できない本のご紹介など
ブログに書こう!と気まぐれに思った夜でした。
(FBもほぼお休み中です)
本日もありがとうございます。
包んでくれる全てのものに。
雨風から守ってくれる家で過ごせる環境に。
「花屋さんが言うことには」への3件の返信
相変わらず、お部屋には、緑があっていいですねー。
老眼には、文字 辛い😣でも、がんばりましょう。
🤗
読みかえしていたら、甲子園!おめでとうございます。
あっとゆうまに9月、まだまだ暑いです。
老眼、わかります!
でも、めげずにがんばりましょう。
可愛い老眼鏡🪞かけて👍
アマルフィさん
不規則な更新にも関わらずコメントくださりありがとうございます。
老眼鏡のせいにして本を楽しまないなんてナンセンスでした。
まだまだ読書を楽しみます♪
いつもありがとうございます。