プチ鉄子をくすぐる可愛い電車。
お友達との異次元ワールド旅は最初から珍道中となりました。
さすがわたしたち( ;∀;)
珍道中を楽しみつつ、目的地へ到着しました。
ウェルカムドリンク。
さぁ、異次元を楽しむ時間のスタートです。
明るい時間から食事を楽しむという贅沢。
食事は時間をかけてゆっくりと。
目で楽しみ、舌で楽しみ、会話も楽しみながら気が付けば夜の時間へ。
朝は近くを散策。
澄み切った川。鮎の稚魚たちがよーく見えました。
川の景色をこんな近くでみるのはいつ以来だろう?!
川沿いの紫陽花もビビッドできれい
ちょっと田舎が恋しくなる景色。
自然と一体になれる席で朝食を。
美術館併設Caféのテラス席。
白いパラソルと紫陽花がぴったりです。
絵にかいたような素敵な景色。
異次元ワールドは普段の時間間隔とはまったく違う感覚であっという間に過ぎていきました。
スタートの珍道中に始まり、幻想的な景色の中で過ごすひと時。
自然の音や優しいBGMを聴きながらただただ寛ぎ、
目の前の景色の中には蝶々や鳥たちが飛んで、
夜は蛍の光、
川には鮎が泳いで
樹々からはらはらと舞い落ちる葉っぱ。
命の洗濯とはまさにこのことね。(*‘ω‘ *)
友達という存在あってこそたくさんの時間や感覚、感情を共有できる贅沢さ。
週末はまだまだ異次元ワールドの余韻に浸ってしまいそうです。
本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。
人生の楽しさをともにできる友達との出会いにも感謝。