万人が愛するブランド、「ロイヤルコペンハーゲン」
ロイヤルコペンハーゲン(Royal Copenhagen)
ロイヤルコペンハーゲン(Royal Copenhagen)は、デンマークの陶磁器メーカー。正式名称は「ロイヤル・コペンハーゲン陶磁器工房」(The Royal Copenhagen Manufactory)。絵付けはすべて手描きで、製品の裏側にはロイヤルコペンハーゲンのマークと、アーティストのサイン、シェーブナンパーが入れられている。
創業当時から東洋の青い染付の影響を強く受け[1][2]、手描きによるコバルトブルーの絵柄が特徴。1868年から制作されている下絵の手描きのブルーバターン「ブルーフルーテッド」はベストセラーのひとつ。ブランドの特徴である唐草模様パターンとレース技術は繊細で格調高く、世界中で愛されているが、中でも特に日本人の人気を集めている。1908年以来欠ける年なく続いているイヤープレート(クリスマスプレート)も人気商品のひとつ。
※Wikiより抜粋
出会い・きっかけ
№2で紹介した時と同じく、依然の仕事場から離れるときにお友達がプレゼントしてくれました。アルファベットマグです。こちらを選んでくれるセンスが素敵です~♪ しかもイニシャル入り!
自分のイニシャルNがすごく素敵に感じるのはだれしも同じでしょうか。
つかうほどに愛着が湧きます。そしてたっぷり入るのでこちらを使うときはじっくりと長く使うときです。 こんな素晴らしいプレゼントをチョイスするお友達はなかなか~(‘ω’) ロイヤルコペンハーゲンは世界中で愛されてますよね、あとわたしの勝手なる分析ですが、男性が経営しているカフェで使われていることが多いように思います。この美しいブルーが引き寄せるのでしょうか。
昨年話題になった、そしてわたしも不時着沼にはまった、「愛の不時着」でも登場しました。反響が大きく、売り切れ続出だったそうです…。