№18 ARABIA・Elina(エリナ)トリオ

北欧ビンテージにはまりそうな予感がした頃に。

ARABIA

アラビアはフィンランド、ヘルシンキ郊外の「アラビア」地区で1873年に創業した窯です。140年以上、フィンランドの人々の生活や家庭の様々なシーンで活躍し、今もなお愛され続けています。そのデザインは、その時代に合ったものでありながら、時代を感じさせないものでもあります。美しく、使いやすく、そして、長く使うことができる、世代から世代へと受け継がれるテーブルウェアです。
※フィスカースサイトより引用

ARABIA Elina
FINNISH FLINTシリーズ「エリナ/Elina」
アラビア人気デザイナー「エステリ・トムラ/Esteri Tomula」がデザインした
FINNISH FLINTシリーズ「エリナ/Elina」

フィスカース ジャパン株式会社 (Fiskars Japan Co., Ltd.)

永続的に”クオリティ・オブ・ライフ(生活の質)”を高めることを使命としています。
フィスカースは、フィンランドで1649年に創業し、世界的に有名なライフスタイルブランド(Fiskars、Wedgwood、RoyalCopenhagen、 Iittala、Gerber、Waterfordなど)を複数有する消費財のグローバルリーディングカンパニーです。
同グループの日本に置ける戦略的ビジネス拠点として、傘下であった株式会社 ロイヤル コペンハーゲン ジャパンとウォーターフォード・ウェッジウッド・ジャパン株式会社が合併し、2017年9月1日よりフィスカース ジャパン 株式会社として新たにスタートしました。

生活文化の多様化の影響は現代の食生活にもあらわれ、テーブルウェアに対する消費者のニーズも様々に変化しつつあります。各ブランドの長い歴史に培われた伝統を堅持しつつ、日本に置ける業界のトップリーダーとして、優れた製品の提供を通じて真に豊かなライフスタイルを提案し、積極的な営業活動を展開しています。
※フィスカースサイトより引用

出会い・きっかけ

なにがきっかけで北欧ビンテージの世界にはまり始めたのかはっきりと覚えていないのですが、初めて購入した北欧ビンテージはこちらのARABIA・E;ina(エリナ)のトリオでした。カップ&ソーサーとお皿は別々に購入しました。
初めてブログに登場したのはコチラ
大井町のCafé FLORAさんに出会ってビンテージ食器の美しさに目覚めたのがきっかけかもしれません。また、そのころからSNSの北欧ビンテージグループにも入り奥の深さを知ったこともきっかけだったのかもしれません。
世の常で美しいものは大抵お高い! 自分のお財布と相談しながら、素敵なビンテージの食器に出会えるのをワクワクして待ちましょう~(‘ω’)ノ

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