これもWEDGEWOOD⁈、かわいいJasperがやってきた♪
WEDGE WOOD(ウェッジウッド)
19世紀後半から続く歴史あるパターン。ボーダー状のデザインは16世紀の“グロテスク文様”を基に、ギリシャ神話の「グリフィン」がモチーフ。
鮮やかなターコイズとクラシックな絵柄の組合せが印象的な重厚感溢れるパターン。
ブランド:WEDGE WOOD(ウェッジウッド)
国:イギリス
イギリスの陶磁器メーカー。ジョサイア・ウェッジウッドによって1759年に設立された。ロイヤルドルトン社と並ぶ世界最大級の陶磁器メーカーの一つである。主に高級食器を製造・販売しているが、アクセサリやタオル、テーブルクロスなども扱っている。
※Wikiより抜粋。
JASPER WERE(ジャスパーウェア)
イギリスのジョサイア・ウェッジウッドが開発した陶磁器の一つ。
炻器(ストーンウェア)のひとつで、カメオガラスなど古代ギリシャ、古代ローマ美術の形状や装飾をモティーフとし、J. ウェッジウッドが4年の研究を経て1774年に完成させた。この技法を用いて1790年にウェッジウッドが再現した「ポートランドの壷」が有名。その古典主義的なスタイルは一世を風靡、ヨーロッパ中を席巻し、それまでのロココ的デザインの陶磁器を一掃、大陸の諸窯を衰退させるほどであった。またジャスパーウェアを模倣した陶磁器もさかんに製作された。以後長い間にわたりウェッジウッド社の象徴、主力商品として発展し、現代でもさかんに生産されている。多くは表面に別色のレリーフ装飾が施され、質的には磁器に近く堅牢で実用性と装飾性が両立しており、また工芸品と近代工業製品の双方の要素を併せ持ち、きわめて広範に亘る用途の器物が製作されている。
※Wikiより抜粋。
出会い・きっかけ
こちらも№10~12までくださったお友達のお蔵⁈から頂いたもの。
ハート型の小物入れはリングをいれたり、小さな小物を入れて楽しんでいます。
トレイはさらに活用の幅を広げ、おやつだったり植物だったり、時には受け皿にしてみたり。受け皿にするとぐっとお上品に仕上がって素敵になります♪ なんだかんだと我が家にはさりげなくWEDGEWOODの器が一番多いことに気がつきました。
しかもすべて頂いたもの、やっぱりわたしは支えられ星人!と思わずにいられません。