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トキメク☆ 花鳥風月(自然)

雀ではなく鶴⁈

プチトマトとキウイの色合いが可愛いモーニング♪

昨夜はモンスター井上尚弥の圧巻の試合に酔いしれました。
対戦相手のドネア選手の紳士的な姿勢にも感動。

今朝は真っ白のベッキオホワイトの器を。

おやつのコーヒーゼリー♪
頂いたリモージュの小皿のデザインがとっても素敵です。

用事のついでにあじさいの写真も撮ってきました。
あじさいはどの花も個性的な色を持っていて素敵だなぁと思います。

紫陽花と同じころ、ヤマボウシの季節も♪

何とも言えない可愛らしいお花。

紫陽花とやまぼうしを同時に楽しめるご近所のスポットです

曇りの日でもピンク色は華やかな気分に。

そのまま大崎FORESTの紫陽花も見に来ました。

こちらの紫陽花もさまざまな色を楽しませてくれます

道端に咲いている昼顔はやさしいピンク色

花壇のお花もキレイ(*’ω’*)

我が家の近くの小学校では運動会が行われているようで
賑やかな声援の声が聞こえてきます

カシワバアジサイ

柏葉といえば!
先日こんなことがありましたっけ。

昨年大江戸骨董市で購入した小皿。
お店の方は縁起物と言われているふくら雀のデザインではないかと言っていました。

わたしもそのままふくら雀と思いながら使用してました。
ちなみにお皿の雀さんは野鳥の会のワークショップで作った5㎝ほどの雀です。

先日、「骨董雑器を愉しむグループ」で写真を載せたところ
お皿について教えてくれた方がいらっしゃいました。

「鶴の巣ごもり、柏葉の印判小皿」

印判皿・染付皿
印判とは明治以降に行われる様になった、絵柄を転写する絵付けの方法を言います。転写シートに描かれた模様を、陶器に写して焼きつける方法です。
この技術が生まれる以前の陶器は、染付(手描き)での絵付けが主流だった為、当時の陶器はとても高価で、庶民は木や竹の器などを主に使用しておりました。

出典:印判 染付 骨董器 和食器「暮らしの古民具・器こっころ」

たしかに頭の色とかくちばしの長さとか雀とは違いますよね…( ;∀;)

鶴さんとしてこれからは大切に使っていきたいと思います。
昔の食器はロマンがある♪

本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。