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食器

GIEN・オワゾパラディ

休日の朝はゆっくりとスタート♪

スムージーやトーストでおうちモーニング♪

久しぶりにゆっくりとコーヒー豆を惹いて朝の一杯を。
選んだ食器はWedgewoodのオズボーン

ご無沙汰していたのでランチはsisterとShinちゃんと。

カボチャの冷製スープ
ワタリガニのスパゲティ
さくらんぼのムース

尾山台のロアジにて。
久しぶりの尾山台、ハッピーロードも少し散策しました。


さて、昨日行ったカンダコーヒーではGienの器を楽しみました。

Gienはフランスのブランド。
陶器工房ジアンは、1821年パリの南にあるロワール河岸の豊かな自然に恵まれた町ジアンに設立されました。

いつの頃からか分かりませんがGienのオワゾパラディが好きになりました。

ちょっとユーモラスなオワゾパラディ(ゴクラクチョウ)。

カップ&ソーサーに憧れていますが、先日ご縁があり、こちらのプレートがわが家にやってきました。まだ飾り皿として部屋の一部に溶け込んでいます。

そんなオワゾパラディを含め、器コーナーにGienを新しく 追加しました。
ご興味あればご覧ください。↓

№25 GIEN(ジアン)・オワゾパラディ

フランスも素晴らしい器の文化あふれていますね。
器を通して世界のあちこちを楽しんでいます。(*’ω’*)

本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。

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花鳥風月(自然) 食器

6年前に出会った器♪

アステリアン、まだまだこれからと思っていた蕾があれよあれよという間に開いてます(*’ω’*)

すごいね、植物の生命力って。

おうちモーニング。
今日も暑くなりそう~💦

せめて涼し気な器を。

Osaki Forestの紫陽花。

ちょうど西日があたるタイミング

夕日を浴びてキラキラに包まれる紫陽花。
うつくしい光景でした。

さきほどのモーニングでも載せたこちらの器。

何年も前に二子玉で友達とお茶をしたときの器が可愛かったのを今でも覚えています。そのお店は残念ながら数年目に閉店してしまったのですが、カフェオレもとても美味しかったなぁ。(*^-^*)

そのときの器と同じ、ナルミのブルーボーダーです。

器コーナーにもアップしましたのでよかったらご覧ください。
№24 NARUMI ブルーボーダー

今日から明日少々異次元で過ごします。
穏やかで、ハッピーな時間となりますように♪

本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。

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花鳥風月(自然) 食器

トゥッピーニの角笛、妄想旅行へ。

今朝も華やかにスタート♪
レッドレッドローズ、アリウム、ミネルバ。

アリウムもかなり咲いてきました。

今朝もトーストwithカルピスバターでしっかり朝ごはん。

友達から頂いたサザコーヒーのグアテマラ ポワントゥ初おろし♪

至福の一杯。はぁ~、美味しい♪

ロイヤルドルトンアンティークの器にて。

母とsisterとzoom面会の日。
八百万の神様に感謝して生きる母は今日も元気で安心しました。

母という存在はいつになっても変わらないもの。
認知症であってもまだ母も母らしさを忘れておらず
わたしやsisterのことを気遣ってくれます。

面会のこのひととき、ありがたいです。

ヘレンド トゥッピーニの角笛

SNSグループの方とヘレンドのカップの話で盛り上がりました。
神戸のとある喫茶店でこちらの器が楽しめるそうです。
ヘレンドを好きになったきっかけの器です。

→ トゥッピーニの角笛 との出会い

妄想はすでに始まり、頭の中で神戸旅行を計画しています。
そしてこの器に再会したい!そしてマスターと話したい!
…お楽しみリストに追加です。

帰り道、いつもと違う通り道を。
たしか紫陽花がきれいだったと思い出し。

やっぱりきれいだった♪

色がまとまっていてなおのこときれいです。

紫陽花の向かいに勢いがあるヤマボウシも!

全力で咲いている感じ。(‘ω’)ノ


本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。



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花鳥風月(自然) 食器

オワゾパラディ(極楽鳥)

新しい一週間はじまりました。そして5月最後の日。

低体温を上げようと、朝散歩やスムージー、スクワットなど可能な範囲でやってみた5月でしたが、体温が少し上がりました。(´∀`)

本日のティータイム♪
ゆっくりと豆を惹きながら豆の匂いを楽しんでいれる珈琲。

お昼は早めにおにぎりランチ。
贅沢に頂いてきたアスパラガスもあと少し。

バナナジュース、甘味を欲したときにちょうど良いかも~♪

さて、スムージーの写真バックに飾っていますが
先日、前から憧れていたGienのお皿に出会うことができました。


Gien(フランス)
オワゾパラディ(極楽長シリーズ)

ちょっと愛嬌のある極楽鳥と色合いが可愛らしいです。

数年前まではカップ&ソーサーも見かけていたのですが
希少価値があがっているようで見かけなくなってしまいました。

カップ&ソーサー探しつつ、こちらのプレートを飾って楽しんでいます。

帰り道にみかけた紫陽花の美しさといったらハンパありません!!

いつもの交通会館マルシェでお花を買いました。
いろいろ教えてもらったのでそのお話も載せたいと思います。

もう記憶も薄れているけれど、5月ありがとう!
そして6月もいい月となりますように。

本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。( ;∀;)

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トキメク☆ 食器

愛の不時着、食器の謎その後。

ポリシャスとブラックジャック。
いちごジャムバタモーニング♪

久しぶりにいちごジャムバタが食べたくなる時がありまして
いつものいちごジャムを仕入れ、朝のお楽しみ♪

青メダカのウィル
警戒心強くなく、マイペースな子。

写真は青メダカのウィル。
好きな映画、グッドウィルハンティングから「ウィル」と名付けました。
5匹の中でも一番警戒心がないというかマイペースで、我が道を進んでいます。
水を取り替えるときのスポイトにもくっついてきたりします。
エサもいつもいいポジションを抑える才能があります。(*‘ω‘ *)

さて、昨年ハマった「愛の不時着」沼。
登場する器の美しさもみものでした。以下のブログに綴っています。

気になるカップアンドソーサー・愛の不時着。

わたしと同様に、器に着目している方のブログを発見しました。
         ↓
『愛の不時着』で使用された美しい食器!

そして私の謎がおかげさまで解決しました。

インペリアルポーセリン ゴールデングラス

インペリアル・ポーセレン、別名ロマノーソフ(ロモノーソフ)は1744年、サンクトペテルブルグで創業したロシアを代表する名陶。
インペリアル…の名が示す通り、その昔はロマノフ王朝時代の皇室専用窯でした。

ロマノーソフの魅力はさまざまなパターンや形があることと、ロシアならではのデザインがあること。どんどん登場する新作も魅力的ですが、「一期一会」で出会えるソビエト時代のヴィンテージものもおすすめです。
※ロシアと日本の工芸&カフェ リャビーナより引用

インペリアルポーセリン 「モスクワの花」

ちなみにこちらのブランドの定番といえばこちら。

ブルース(ピンクネット)
コバルトネットシリーズ

コバルトの網目模様に金の美しい装飾が特徴の「コバルトネット」シリーズは、女帝エカテリーナ2世に献上されたディナーセットを基に制作されました。そのユニークで上品なスタイルは世界中で高く評価されており、1958年にはブリュッセル万国博覧会にてグランプリを受賞しました。1949年の発表より半世紀以上にわたり、インペリアル・ポーセリンを代表するパターンとして世界中の人々に愛され続けています。
「ブルース」はコバルトネットシリーズの柄を落ち着いたピンクで描きました。華やかながら落ち着いたカラーで人気の高いアイテムです。ガーリーな
囲気も十分漂い、お手持ちの白やピンクの食器と合わせても、テーブルコーディネートのアクセントになりそうです。
※LE-NOBLEサイトより引用

この貴重な器を偶然にも、昨年炭火焙煎珈琲の「凜」で出会うことができました。
    ↓
「炭火焙煎珈琲 凛」そしてTGIF♪

この器、特にピンクは今とても貴重な器のようです。

ララ♪クロでも世界中あちこちのカップ&ソーサーを紹介していますが
いつの日か、インペリアルポーセリンの食器をご紹介できる日が来ますように♪

昨年からの謎がとけてホッとするとともに新しいときめきに出会いました。
器の世界は深くて、楽しい。
器とまた別に「愛の不時着」ももう一度見てみたい今日この頃。(*´ω`)

雨の日を利用してわたしの好きな器の話をご紹介しました。

Teatimeは珈琲とプリン。
器はオズボーンを選びました。午前中をゆったりと。
穏やかな時間は幸せです。


本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。

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トキメク☆ 花鳥風月(自然) 食器

リ隊長と小さなお花そしてサマルカンド。

夜遊び?! 模様替えと同時に片づけなど終えてこの子たちもホッと一息?!
ガシャポンの石塔と待ちぼうけ4シリーズのシロクマとペンギンです。(*‘ω‘ *)
石塔はランプもつくのです、すごいでしょ~。  

管理人さんに頂いたキウイやバナナも添えてフルーツたっぷりモーニング。

そして今朝もエンボディ教室に参加して体すっきり~(*^^)v
やせた錯覚するほどすっきりしました。

2日連続で…ランチはキムチアボカド丼。
アボカドとごま油でこんなにまろやかな味になるなんて!!

黒メダカのリ隊長。

今日は我が家のめだかの一匹を紹介します。
黒メダカのリ隊長はお気に入りでついえこひいきまでしてしまいます。(・´з`・)
一番慎重で姿をなかなか見せない凛々しい姿からリ隊長(愛の不時着からきました。)と名付けたわけですが
エサの時間もわーいわーい!と近寄ってくるキャラではありません。

その性格ゆえに、えさに乗り遅れてしまうことがあったので
最近はまずはリ隊長スタンバイを確認してからエサをパラパラとあげています。
めだかの世界にも性格がさまざまです。

さて昨日池田山公園散歩したときの足元で咲く小さなお花にスポットあてます。

カラスノエンドウ

昔はこれをとって田舎で買っていたウサギのエサにしていました。

スミレ

足元の小さなブルーのスミレ。かわいいなぁ。

ムラサキサキゴケ

このお花が一番小さい、見逃してしまいそう!

タツナミソウ

群生していて美しい紫が広がります。

タチツボスミレ

岩の間にそっとさくタチツボスミレ。

タチツボスミレ

陽を浴びて喜ぶタチツボスミレさんたち♪

ゴージャスなお花も、足元の小さなお花も、みんなそれぞれに魅力的。

さて、貧乏性ゆえになかなかおろせなかったもの今日は初おろし。

ビレロイボッホ サマルカンドのルビー

お友達から誕生日プレゼントに頂いた人生初のエスプレッソカップ&ソーサー。
ビレロイボッホ社のサマルカンドシリーズの中のルビー色。
小さいのにとても華やかでかわいい~♪

どんよりとしたお天気の中、気持ちがハッピーになりました。

【商品のご紹介】 ※サイトより引用
ブランド:ビレロイボッホ
サマルカンドシリーズ

王様に賢い娘が、おもしろい物語を千夜聞かせたという、千夜一夜物語「アラビアンナイト」にインスピレーションをえた、サマルカンドシリーズ。
エキゾチックな図柄が色彩豊かに描かれています。(4色あるうちのルビー。)
中央アジア最古の都市 サマルカンド(文明の十字路)は、人々が遭遇する町を意味します。紀元前4世紀にはアレクサンドロス大王が訪れ、その町の美しさに驚嘆したといわれています。古くからシルクロードを代表するオアシス都市として「青の都」、「オリエントの真珠」、「光輝く土地」と賞賛され、トルコ石の青色は、サマルカンド・ブルーとしてサマルカンドを印象づける色とされています。

~~~~~

出会わなければ知ることもない世界。
素敵な器を選んでくれたお友達に感謝。大切に使います。

本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。

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ドイツ、イギリスそして日本などいろいろ。

おうちモーニング。
くもりなのでkiviのキャンドルもつけました。
カップ&ソーサーはオズボーン

今朝は久しぶりのエンボディ教室で、さび錆の自転車が磨かれて油をさして、滑らかになったような感覚がするほど軽くなりました♪
やっぱりすごい(*^^)v

昨日、大江戸骨董市のあとに向かったのは三菱一号館美術館。
コンスタブル展です。こちらの様子は美術館シリーズに載せましたのでよかったらご覧ください!
→ №4 コンスタンブル展 2021.3.27

三菱一号館美術館といえば建物の美しさも素晴らしいです。
ということで建物の写真は建物巡りに載せましたのでよかったらをご覧ください。
→ №9 三菱一号館美術館・日本橋界隈 桜の季節に

昨日の日本橋、江戸桜通り。

そして昨日夕方、ベランダから見えた桜。
今日の雨に耐えてね~。

大江戸骨董市、白いプレートを思い切って購入しました。
オーバルのお皿を探していたので、これだ♪と。
最後の2枚ということでお友達に、買う?と聞いたら買う♪ということでお揃い。

今日じっくり見てみるまでイギリスと思っていたら、なんと!またしてもババリア、ドイツのWINTERLING MARKTLEUTHEN(マルクトロイテン)社のお皿でしたー。

早速ランチにデビューしてみました。
友達から頂いた東京駅レンガパンと菜の花サラダにコーンスープを。

こんな風にしてみたり。

Tea time。

キャンドルはイッタラ(フィンランド)のkivシーグリーン。
カップ&ソーサーはポーランドのセラミカ、ドヌーヴ。
プリンのグラスカップは先日蔵前の道具屋noboriにて購入しました。中国産。
スプーンはジャーミーで購入したトルコスプーン。
フルーツの入っているお皿は臼田けいこ作だからメイドインJAPAN!
ドイツババリアのお皿もいれて、Tea timeの中に6ヵ国も~。

ララ♪クロのTea timeもグローバルになってきました。(・´з`・)

器の使い方はこんな風に楽しみながらいろいろ見つけていきたいと思います。(*‘ω‘ *)

雨が止んだかな?もう少し休日を満喫したいと思います。

本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。


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Beauty 食器

チューリップとビレロイボッホとエナガちゃん。

並んで背筋伸ばして。
日中太陽さんの方に向かって前かがみ。

窓辺に並んだチューリップは昼間太陽さんに向かって前かがみになりますが
朝起きると背筋伸ばしてシャキーンッときれいに並ぶ姿が、いかにも生きてるなぁと思い可愛らしいです。

Teatimeはツェラミカのドヌーヴ。
カップの紹介はコチラご覧ください♪

おやつは出張帰りの友達から六花亭のマルセイバターサンド♪
はぁ、美味しい~(*‘ω‘ *)

昨日、あるもの集めてブランチ♪色合い華やかに。

何かわかりづらいと思いますが、こちらは鳥のエナガちゃん2羽。
こう見えて私の好きな待ちぼうけシリーズなのです。

さて、先日の続き。

友達からのサプライズプレゼント♪
なんとビレロイボッホ!( ゚Д゚)
そして、人生初のエスプレカップ「サマルカンド」です。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: E674E228-6F9D-4769-B05E-72CB57EF1DD8.jpeg

大人~~。でもデザインは可愛らしい~♪
せっかくなので某サイトで紹介されていたこちらのカップ&ソーサー「サマルカンド」の説明もご紹介します。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 28C186B0-D5D6-43BB-8D68-36EEBEA60B85.jpeg

我が家の家宝がまた一つ。

「サマルカンド」
王様に賢い娘が、おもしろい物語を千夜聞かせたという、千夜一夜物語「アラビアンナイト」にインスピレーションをえた、サマルカンドシリーズ。
エキゾチックな図柄がルビー、アクアマリン、コバルトブルー、マンダリンの4色で色彩豊かに描かれています。(頂いたのはルビーです。)

中央アジア最古の都市 サマルカンド(文明の十字路)は、人々が遭遇する町を意味します。紀元前4世紀にはアレクサンドロス大王が訪れ、その町の美しさに驚嘆したといわれています。古くからシルクロードを代表するオアシス都市として「青の都」、「オリエントの真珠」、「光輝く土地」と賞賛され、トルコ石の青色は、サマルカンド・ブルーとしてサマルカンドを印象づける色とされています。
※ル・ノーブルのサイトより引用しました。

~~~

知る人ぞ知るビレロイ&ボッホ社を選んでくれるお友達のセンスに脱帽。( ゚Д゚)

先日カフェきょうぶんかんに行き、ビレロイ&ボッホ社の器の魅力に浸り、その日は遅くまでビレロイボッホのサイト検索をしていただけに、とてもびっくりのプレゼントでした。 → カフェきょうぶんかん♪

大切に使わせていただきます、ありがとう(*‘ω‘ *)


本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。


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いつかはヘレンド、そして銀座の「北欧」。

今朝はヘレンドのカップ&ソーサーを選びました。
我が家の家宝でもあります。
ヘレンドに憧れたきっかけはいくつかありますが、3年前の今日は汐留にヘレンド展を観に行っていました。その日のブログは→ コチラ

昨日空腹時に買い物してしまい、視界に入ったチョココロネなんて購入してしまいました。朝飯のおともにペロリです。

ヘレンドのメーカーについてはコチラを → ヘレンド

渋沢果樹園さんが送ってくれたりんごもあとわずか!
1個ぐらいなら普通に食べれてしまう美味しいりんご。

仕事帰り、ウォーキングもかねて新橋まで歩きました。

銀座は美しいビルがたくさんある!

気になっているスペイン料理のお店。
残念ながら3/21まで休業中。雰囲気ありますよね~♪

うーん、これもある意味銀座らしい!

前から気になっていたカフェに入ってみました。「北欧」。

店内のエメラルドグリーンというのでしょうか?鮮やかなグリーンとダークブラウンの組み合わせが最高!とても落ち着く空間です。

カフェオレを注文しました。丁寧に入れていただいたいい味がします。
たっぷりと入っているのも嬉しいです。

この色、最高~。カウンター席に並ぶカップも気になるしマスターがとても親切そう。とても気に入ってしまいました。お料理もおいしそうでした。また来たいです。(*^^)v

先日、遅ればせながらとお友達から誕生日のプレゼント頂戴しました。

二度見。えっ?????
ビレロイボッホーーーーー!!

続きはカミングスーン♪

本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。