カテゴリー
映画・本

家族卒業したら罪ですか?

昨夜もほろ酔いタイムはこのトーバの美しいユリを見ながら♪

昨日ランチのコラージュ♪

今年に入って江原啓之さんの本が続いています。
お仲間に借りました。(*‘ω‘ *)

ご紹介します。

 家族の捉え方が今までと変わりすっきりする一冊でした。
 家族は特別な繋がり、と自分でがんじがらめにしていた部分もあったのかも。 家族のことに関わらず、生き方としても参考になる言葉がたくさんありました。
 
これからもたましいを磨いていきたいと強く思いました。

こちらの本にも響く言葉がたくさんありました。

「傷ついた」という言霊にはネガティブな自己憐憫がある、
「磨かれた」という思いには感謝とポジティブな思いがみなぎる

自分の波長を変える

宿命は素材、運命は料理。

未来予測をするのは時間の無駄

卒業=「自律と自立」であり、孤高に生きるということ

私たちは未熟な神様

心の中の家族とは、お互いを想い合いながら、一人一人が自立して生きる家族

人の心が目覚めるためには、時間が必要なこともあります。

なんでも性急に解決することが正しいことではなく、
たましいに伝わるまでには時間が必要な場合もある。

心に響く言葉に出会えると、たましいが磨かれそうな気がして嬉しくなりますね(*‘ω‘ *)

今日はお昼過ぎから雪へと変わり、このあとも降り続きそうですね。
zoom面会した母も大変な雪降りだと言っていました。

薄暗い空に容赦なく降り続ける雪ですが
母と話してなんだかほっとしました。

明日からの連休も暖かくして穏やかに過ごしたいですね♪

本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。